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認知症と薬の関係

【今日は、お薬のお話でもしましょうかね】


毎年、こんなにも慌ただしかったかなぁ~?と、ここ最近つねにセコセコと動き回り自分でもなにを考えているのか?若干、壊れかけていますが今日は久しぶりにお勉強でもしましょうかね。


で、毎度のことなんですが私は決してお医者さんではないので、ここで書くことは皆さんの参考程度にとどめておいて下さいね。その辺のとこは大人の事情をやんわりと捉えて下さいな(笑)


さて、 今日のお勉強は認知症と薬の関係です…


認知症と薬の関係は、このブログ内でも何度か紹介しているので聞いたことある方にとっては復習的な感覚で見てもらえたらなと思います。


現在、アルツハイマー型認知症に対しての薬物療法には、主に4種類が使用されていますよね。


①アリセプト

②リバスタッチ及びイクセロンパッチ

③レミニール

④メマリー


どれも商品名です。アルツハイマー型認知症では、脳内の神経伝達物質のアセチルコリンが低下することで神経ネットワークに異常が発生すると言われとりますよね。


薬を飲んで、アセチルコリンの分解を促進するコリンエステラーゼの邪魔をするコリンエステラーゼ阻害剤が使われます。それが、アリセプトやリバスタッチ、イクセロンパッチ、レミニールとなります。


さて、残りのメマリーは?NMDA受容体の部分的阻害剤で認知症の周辺症状を改善する薬となります。つまり、メマリー以外の3種類は、作用が似とるという感じになります。


ただ、あまり大きな声では言えませんが…


アリセプトが効かないと言う患者さんに対して、次はレミニールを…なんてことが…ねぇ、何が言いたいかわかるでしょ。


あと、メマリーを抗認知症薬として処方されたら…少し注意ですかね。メマリーは、興奮性神経伝達物質のグルタミン酸の受容体の一つNMDA受容体の部分的阻害剤ですよね。


NMDA受容体は、学習・記憶の細胞のシプナス伝達長期増強・抑圧現象を誘発するのに必要不可欠なんですよね。つまり、NMDA受容体を完全に阻害すると学習や記憶ができなくなってしまいますよね。


非常に難しいのですが、メマリーを大量に服用したり、長きに渡って飲み続けると逆に認知機能が低下するということも、あるそうですよ。


最初にも言いましたが、私はお医者さんではありません。簡単な参考程度にしといて下さいね。今日の勉強はここまでです☆介護に従事する方は簡単にでも知っていると損はしませんよ…きっとね(笑)


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