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誰でも充電時間は大切ョ☆

【今日で前半期の一区切りです☆】


世間はすっかりお盆休みモードに突入!です。


そんな浮かれポンチな皆さんを横目に、あおぞらチームは今日も頑張りました☆


そして、明日からお盆休暇へ突入です!(笑) 


お前らも休むんかい!と、突っ込まれそうですがw 良いケアには休息が不可欠です。だからこそ、ケアを中心的に行う家族さん方の休息の大切さも知ってるんですョ。


そんなこんなで、前半期も「あっ!」っという間に過ぎてしまいました。本当に早いです!この勢いだど、知らないうちに冬が来ちゃいそうです。


さて、そんな前半期の最期のブログとなったわけですが。


そんな今日は、少し専門的な話で締めたいと思います!専門職だぞぉっ!ってとこを見せちゃいます(笑)


レビー小体型認知症とパーキンソン病って似てるんですか?


そんな質問を受けました。


まず、レビー小体型認知症は、アルツハイマー型認知症に次いで頻度の高い認知症といえます。


脳の萎縮は軽く、記憶障害以外の障害が目立ってきます。


レビー小体とは?


パーキンソン病の患者の脳に発見したことから始まります。そして、長い間、パーキンソン病特有の病理所見だと考えられてきました。


その後、歩行障害などのパーキンソン主症状と認知症を合併する症例で、レビー小体が出現していることが判明しました。そして「レビー小体型認知症」として診断基準ができたのです。


レビー小体は、パーキンソン病では脳幹だけに出現するが、レビー小体型認知症では脳幹だけでなく、大脳皮質全体に見られます。そのため、身体をスムーズに動かせなくなる「パーキンソンニズム」のほかにも、嗅覚障害や幻視なども表れてくるのです。


その他にも、脳内の情報伝達を担う神経伝達物質にも変化が生じ、パーキンソン病ではドパミン。アルツハイマー型認知症ではアセチルコリンが減少しますが、レビー小体型認知症では、その両方が減少するのです。


レビー小体型認知症は、パーキンソン病と違い、薬剤過敏性を持っています。薬に弱く、その作用が強く出るのです。しかし、問題はどちらもがαシヌクレインの蓄積を原因としている点です。


脳のどの領域の神経細胞に蓄積するかで 診断名が変わる!!


脳幹から病変が表れたら パーキンソン病!


大脳皮質に病変が広がると認知症を合併し 認知症を伴うパーキンソン病! となる。


大まかな説明としては、このようになり、非常に密接な関係にあることが分かって頂けたかと思います。しかし、パーキンソン病=レビー小体型認知症ではない!


逆にレビー小体型認知症=パーキンソン病でもない!これは忘れてはいけない。我々は、医者ではない。しかし、関わりは深く長く大きい。それらの気づきによって真の診断名がつくことも往々にしてある。


ただし、それに耳を傾けるかどうか?は人それぞれ。


知識は無駄にはならない。知っていて損はない。しかし、知ろうとしなければ、それまでのことも知識。自分たちのアップデートは非常に大切。立場が変われど、同じこと。


私は、明日は静岡県で「一般社団法人スリーA増田方式研究所」第1回の総会及び研修会に行ってまいります!それぞれの充実した休み方で!また、お盆明けに逢えるのを楽しみにしております☆


半年間!本当にありがとうございました!!


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※写真は昨日の「あおぞら日名☆お疲れ様会」の一場面です。皆さまお疲れ様でした。


~脳と体のいきいきセンター~
有限会社 デイサービス青空


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